このブログって、そういや、誰も読んでないよな笑

 今日はサッカーをした。がんがんした。どれくらいしたかというと、僕が蹴ったボールで小鳥たちが飛んでいき、ボストンの郊外へ出、ニューヨークの枝に留まり、唄を唄い、ある老人の頭に糞をし、その老人は実は昔は国連の職員で、時々カルチャーショックなんかに精神的な不安を感じたのを思い出していた途中で邪魔をされた、のと同じくらいサッカーをした。簡単に言えば足をつった、ということだ。
 このブログがあまり誰にも読まれていないのではないか、ということはさておき、いつか物語というカテゴリーをクリックし、読んでくれる人がでてきてくれるのではないかというちょっとした希望を抱きながら色々文章を載せてみようかと思います。