人間は友達に同情を求めるものです。社会的に強い人間ならなおさらのこと。問題の解決法は自分で探せる。だから心の安らぎを友達に求めたい。そういうタイプの人間もいるもんです。僕も人が何を求めてるかを見極めれるように頑張りたいです。

 とりたかった数学のtutorialは人数オーバーだったので、僕が却下されることに。まぁ、理由は極めてシンプルで「キミの数学力じゃ、とてもじゃないけど他の人についていけないよ。また来年頑張ってね」自分が現在全力をかけている分野でこういわれると辛いもんです。

やりたいことを探す段階。
やりたいことのやり方を分かり始める段階。
やりたいことに対する自分の能力を自分で評価する段階。
やりたいことに対する自分の能力を他人に評価される段階。

一個一個クリアしてプロフェッショナルな人間ができるわけです。絶対に自分の能力の限界を感じてはいけない。どんな段階においても。止めると決めて止めるのと、能力の限界を感じるのは全く違うことです。