学んだこと

 人が見せるindifference, 誰かにgive upされること、その人にとって自分はdoesn't matterだと気付いた時、つらいもんです。最近学んだことは、その辛さをまともに受けることです。辛い時は辛いみたいな顔をしてぐっとこらえるのが一番ですね。下手に強がったり、拒否するんじゃなくて、それ相応の顔をして、それ相応に辛くなって、それ相応に元気なくせばいいんです。女の子に、きれいだね、と言った時、ありがと、と笑顔で自然に返せる子が一番かわいいんです。
 その辛さに対して誰も同情しないよ、と言われるのはなお辛い。女の子の中にはそういうことを平気で言う人がいるので気をつけましょう。やつらはdevilになりえます。
 でも結局、そういう辛い時があった時、まったく意味がない、と分かっていても同情してくれるのが友達なんだと最近気付きました。そんな優しさを身に着けてる人はすばらしいです。むしろ意味がないからこそ同情するんでしょう。だから同情は同情って呼ばれるんです。意味なんか、解決策なんか求めてない。
 みんなもそういう辛いこと割とあるんかな?頑張ってこーぜ。頑張ってこー。